富貴蘭と遊ぼう 自然からの贈り物 今日の一枚 (弁慶丸) なかなか株立になってくれません、
富貴蘭と遊ぼう 自然からの贈り物 今日の一枚 (都羽二重) この木は親木も御旗でしたが、何時のころからか親木が縞になってきました・・(泣) 親木の隣に地味な木が出た時からか?とも思いますが、今からでも遅くないか❓
富貴蘭と遊ぼう 自然からの贈り物 今日の一枚 (翠宝) 富貴蘭の中でも大型のほうです、
富貴蘭と遊ぼう 自然からの贈り物 今日の一枚 (富士覆輪)
富貴蘭と遊ぼう (自然からの贈り物)今日の一枚 (鳳) 鳳は富士錦が中斑に変化したものです、 鳳もここまで株立になると綺麗で見ごたえします。
富貴蘭と遊ぼう (自然からの贈り物)今日の一枚 (富士錦)
富貴蘭と遊ぼう (自然からの贈り物)今日の一枚 (大江丸縞) この木も長い長い付き合いですが、本当に柄狂いの少ない素直な木です、 育ての親に似たのかなと、思います…笑。
富貴蘭と遊ぼう (自然からの贈り物)今日の一枚 (故宮) この木はアマミ風蘭実生で仔吹きも良くルビー根で大型です、見栄えがします、
富貴蘭と遊ぼう (自然からの贈り物)今日の一枚 (幽谷錦) 幽谷錦は耳擦り縞が出ると良くなると言いますが、 長年栽培してみると、なるほどと思われる点が幾度も見られます、
富貴蘭と遊ぼう (自然からの贈り物)今日の一枚(金兜)
富貴蘭と遊ぼう (自然からの贈り物)今日の一枚 (雲龍の滝) この木も覆輪になりました、上柄になるほど覆輪になる傾向があるみたいですね、 毎日の目肥えの大事さ、植え替え時の観察、大事ですね、
富貴蘭と遊ぼう (自然からの贈り物)今日の一枚 (建国殿覆輪)
富貴蘭と遊ぼう 自然からの贈り物 今日の一枚 (天恵覆輪)
富貴蘭と遊ぼう 自然からの贈り物 今日の一枚 (慶賀) 覆輪になりそうです、
富貴蘭と遊ぼう 自然からの贈り物 今日の一枚 (陽明殿) 朝日殿の覆輪が陽明殿に変化しています、入門品種でも此処までくると 綺麗ですね、 4枚目からの写真は朝日殿が陽明殿に移行している所です、 朝日殿~陽明殿に 株分けしたいところです、富貴蘭趣味者…
富貴蘭と遊ぼう 自然からの贈り物 今日の一枚 (駿河覆輪) 駿河の国で発見、大型で葉幅広く見ごたえのする木です、
富貴蘭と遊ぼう 自然からの贈り物 今日の一枚 (紫宸殿) 駿河覆輪が黄覆輪に変化したものとあります、
富貴蘭と遊ぼう 自然からの贈り物 今日の一枚 (織姫と織姫覆輪) 織姫覆輪は株立になりにくいと聞きますが、 この織姫覆輪は、地味最上柄を外せばもうすぐ大きな5本立ちになるのに と思っていますが、思案ちゅうです。
富貴蘭と遊ぼう 自然からの贈り物 今日の一枚 (金牡丹) 何十年栽培していますが、最初の木からすると孫の孫に当たるかも知れませんが、 いまだに謎の多い木で、楽しみも多い木です、天葉に縞らしい筋が出ています。
富貴蘭と遊ぼう 自然からの贈り物 今日の一枚 (五右ェ門) 五右ェ門の名前の由来は葉先にあるそうです。 五右ェ門も他の品種と同じで葉が大きくなり、先祖帰りですかね、 本芸品は小さく、葉が詰まっています。
富貴蘭と遊ぼう 自然からの贈り物 今日の一枚(兜丸) 昭和の中頃に発見され、富貴蘭会に初めての青軸青根の豆葉品種として、デビューし 人気も高かった品種です。 豆葉品種は株立にすると見栄えしますね。
富貴蘭と遊ぼう 自然からの贈り物 今日の一枚 (新羅) 奄美産、白覆輪 奄美産と言う事ですがこの品種どこにおいてもすぐにわかりますね、 他の富貴蘭に無い姿形をしています、元気で殖えもよいです。
富貴蘭と遊ぼう 自然からの贈り物 今日の一枚(羆覆輪) 羆覆輪、新月殿付き、新月殿から出る根は綺麗なルビー根です、 羆と同じルーツと言う事で見るとルビー根が一段と綺麗に見えます。
富貴蘭と遊ぼう 自然からの贈り物 今日の一枚 卑弥呼(ひみこ) 平成16年の登録と言うことですが、ヤフオクで見るとまだ小さい木が多く見られますね、このきは株立にしてみると見ごたえします、仔吹きも良いことですし。 *根も多く元気いっぱいです
富貴蘭と遊ぼう(自然からの贈り物) 今日の一枚 (金牡丹縞) この金牡丹縞も購入当時は金牡丹で縞はありませんでした、ほかの兄弟木も色々です、 縞の出る原因があると思います。 どの葉を見ても縞が入っているようです、 金牡丹の植え替えはいつも春が近…
富貴蘭と遊ぼう 自然からの贈り物 私の遊び場(富貴蘭コレクション) こんにち、 富貴蘭用のミズゴケが入手困難で、遅くなりましたが成長根が醜いので植え替えを始めてみました。 こんな感じで植え替えております、傷んだ根など取り除くと気持ちがいいもんで…
自然からの贈り物(富貴蘭、長生蘭) 私は30数年前から富貴蘭、長生蘭の虜になり栽培しております、 今は入門品種であってもその品種の最高芸が出せたらと思い試行錯誤の日々です、(昭和からの富貴蘭趣味です・・・笑) 当時、富貴蘭、長生蘭は高価な趣味で…